一般財団法人 関市スポーツ協会

関山岳会 _

関山岳会  自然界への一歩を貴方と共に、感動の世界に出かけましょう。

 遠くまで広がる雲海の眺め、日常生活では叶えない美しい山野草や野鳥との出会い、自然界への一歩で身も心もリフレッシュです。
 関山岳会では年間計画を作成し月例登山を実施、日帰りが中心ですが季節ごとに合宿も計画し楽しみを深めています。また県の行事にも参加し、各団体との交流を通じて輪の広がりを推進しております
 山行は自由参加です。ご自分のレベルに合った山行を選択できますので初心者の方でも安心です。
貴方もぜひ入会し、楽しい人生の一環としてみてはいかがですか。入会をお待ちしております。
当HPは月例登山や合宿報告に加えて会員の山行報告についてもその都度UPし、常に新鮮な活動を発表しておりますので、努めて覗いてくださいますようにご案内致します。(写真は令和元年5月4日常念岳)

トピックス

令和3年度の山岳会事業計画
  1. 月例会(毎月集会を開き、個人登山報告や情報交換での交流や、注意喚起に努めながら年度計画の確認を行っています)・・・基本 第2木曜日
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
実施日
8日
 

13日
 

10日
 
8日 12日 9日 7日 11日 9日
6日
 


10日
(17日臨時)
 

10日
(26日総会)

 2. 月例登山(基本は日曜日の日帰りです)
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
実施日
行 先

25日
白草山
箱岩山

 
16日
霊仙山
(雨天中止)
 

20日
川上岳

 
18日
焼岳
 
22日
仙ヶ岳~宮指路岳
 


5日
小秀山大滝ルート


 


10日
三方崩山
24日
【未定】
 
14日
【未定】
 
19日
明神山乳岩ルート
 


23日
大日ヶ岳~天狗岳
雪山
 【新春登山】 
 
6日
荒島岳
雪山
6日
銀杏峰~部子山
雪山

 3. 大会及び合宿登山等(この他、県山岳連盟主催の研修会にも参加しています。技術習得としてとても重要です)・・・基本 土~日曜日
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
実施日
及び
実施名
(行先)
11日
県岳連総会

8日
丸山
【春山合宿代替】
日帰り
 

13日
前野山~誕生山
【中濃大育大会】
 

4日
追間山
【清掃登山】
(雨天中止)
 
7/30~8/1日
野口五郎岳~水晶岳
【夏山合宿】
12日
【県体育大会】
小津権現山
26~27日
宝剣岳~空木岳
【秋山合宿】
関トレッキング
【開催】

14日
夜叉ヶ池~三周ヶ岳
【創立記念登山】
4~5日
八百津周辺の山
【忘年登山】
8~9日
金峰山~瑞牆山
【冬山合宿】
計画無 計画無

概要

関山岳会の歴史と現況当会は令和3年で創設60周年を迎えました。北アルプスや南アルプス縦走、紅葉に染まる揖斐の渓や奥美濃の山、白銀の北八ヶ岳と、四季を通じて月一回の日帰り登山を初め季節毎の宿泊登山を楽しんでいます。
また、関体育協会や県山岳連盟に所属し、県大会や講習会にも参加するとともに、関市民トレッキング教室を実施し、交流しながら市民の皆さんに自然に触れ合って頂き併せて自然保護への理解を求める努力をしています。
入会金及び会費等入会金:2,000円、年会費6,000円(500円/月)
活動に伴う費用:交通費、その他の費用は、原則その都度精算しています。
登 録 会 員 数男性10人、女性10人、合計20(令和3年5月1日現在)
行     事関山岳会の主の行事は下記のとおりです。
月 例 登 山 : 年度計画に沿って実施します。
合 宿 登 山 : 宿泊を伴った山行です。季節毎に計画しています。
市 民 登 山 : (現在、諸事情により実施していません)
県体育大会 : 県の実施する体育大会に山岳部として参加します。
月 例 会 議 : 毎月1回情報報告と今後の計画について意見交換を行います。
問 合 せ 先関山岳会 会長 山田 富夫
関市下有知3589-2 TEL 0575-22-2519
Eメール y.mountain@sf.commufa.jp

お知らせ

2021/07/247月例会登山:活火山の生命を感じる山 焼岳2,455m 2021.7.18(日)

頂上は大混雑、ただの観光地と化していた(晴れ)
参加者:CL和田 山田 三浦 梅津 波多野 大野 西田 長谷川 大西 藤村
登り:新中の湯登山口8:13⇒焼岳11:15 下り:焼岳12:00⇒登山口14:15
 
 登り3時 間で目の前に穂高連峰の名峰が見渡せる、北アルプス入門の山として大人気の焼岳とあって、旧R158安房峠は登山口まで縦列駐車の長蛇の列、運良く2台分のスペースを見つけて停めることができた。これだけ多くの車両から頂上は大混雑が想像できる。登山口からつづら折の道をしばらく登ると広場に出る。広場からはずっと目指す頂を見ながら登っていく。稜線にでるととても美しい旧火口のカルデラ湖(正賀池というらしい)が眼下に見えてきた。ここからは距離は短いが“北アルプス感”抜群の岩場を登っていく、硫黄で黄色くなった岩の隙間から、噴煙が上がっている直ぐそばを横切っていく山は他にはまず無い。“シューシュー”と熱いガスを噴き出す姿は火山の生命を感じるが、恐ろしくもあり一瞬御嶽山の噴火が頭をよぎった。今噴火したらあの大きな岩に隠れようと真剣に考えながら頂上に着いた。頂上はやはり凄く混雑していた「嫌だなー」。人と人の間から北アルプスの名峰達が見渡せるが「写真撮りたいんだけど、人が邪魔だなー」、これだけ混雑している山はただの観光地というか、山に登ったという達成感も無く好きになれない。穂高の名峰達は見えるが人の多さで全く感動が湧いてこない。満足できない為、明日にでも今見た穂高でも歩いてやろうと思いはせながら下山したのでした。     (大野)
 
添付ファイルは西穂から続く吊尾根と前穂の稜線、左最奥に槍ヶ岳

2021/06/256月例会登山:天の風に触れる道 川上岳1,626m 2021.06.20(日)

天空の遊歩道と360度の大パノラマ(曇りのち晴れ)
参加者:CL梅津 SL大野 山田 波多野 鈴木 三浦 西田 和田
登山口8:50⇒1,419m地点10:22⇒手前のピーク11:22⇒川上岳11:36~下山12:23⇒登山口14:37 (タイム:5時間54分 休憩1時間33分含む)
 
 コロナにより他県への登山を断念、計画した福井県の姥ヶ岳から県内の日本三百名山のひとつ川上岳に変更。ぜったい「かおれだけ」って読めないよね。荒れたダート道を車の腹をガリガリしないようゆっくり、ゆっくり亀走行で駐車場に着きホッとする。
 登山口から直ぐに谷へ出る、昨日の雨で滑り易くちょっと怖い丸太橋を渡ってから、尾根に出るまでは急斜面をジグザグに登っていく。尾根に出ると梅雨時とは思えない爽やかな風が吹き、気持ちのいい稜線歩きになり右手に川上岳が見えてくる。回り込むようにしばらく登っていくと、展望が開け御嶽山が視界に入ってくる。緩やかで快適な尾根道を進み、宮村道分岐を越えると前方に手前のピークが見えててきた。手前のピークへの登りがきついが景色に癒される。このピークから川上岳までは距離は短いがまさに“天の風に触れる道”、吹く風が気持ち良く開放感抜群の道だ。位山コースには天空遊歩道なんて名前が付いているけれどこちら側も負けてはいない。最後の登りを終えると川上岳頂上。昨日の大雨が嘘のように晴れた空、頂上は遮るものは何もなく360度の大パノラマ。白山、御嶽、乗鞍などの百名山が全部見渡せる。お昼を食べ、写真を撮り眺望をじっくり楽しんだら名残り惜しいけれど下山の時間だ。
 位山からのロングコースではなく、無理のない距離で頂上に立てる山之口コースでも、稜線からの眺望も良いし、山頂の開放感と大展望、会話も楽しくて疲れもなく、とても良い例会登山になりました。        (大野)
 
添付ファイルは頂上から白山の眺望

2021/06/18中濃体育大会山岳競技:前野から誕生山(502m) 2021.06.13(日)

変化に富んだ楽しいルートを登る(曇りのち小雨)
参加者:CL須田 SL山田 松浦 横山 波多野 鈴木 梅津 大野 長谷川 和田 (美濃山岳会:大塚 中島) 
 
 今年度はコロナ感染防止措置のため日帰り登山となりました。梅雨空で開催が危ぶまれましたが、何とか第40回中濃体育大会山岳競技が開催されました。関市から10名と美濃市から2名の選手が参加して近場の誕生山(502m)を目指しました。
 いつものライスセンターからではなく、前野の泉荘付近からのルートをとりました。このルートは最初のうちは登山道があるが、しばらく登っていくと道がなくなり、倒木を越え、灌木を掻き分けて山ダニを心配しながら急登を登ることになります。ハッキリとした登山道もなく、一年を通して他の人はあまり登っていないだろうと思われます。ルート途中には何ヶ所か大岩を回り込んで行くちょっと危険な登りもあり、変化に富んで面白いコースです。美濃吊橋や小倉山そして美濃市街地が一望できる見晴らしの良い岩棚もあり、なかなか楽しいコースでもあります。途中、大粒の野イチゴを見つけ競技そっちのけで選手の皆さん一心不乱に摘んで食べまくっていました。頂上では木製のテラスからいつも見る南方向に開けた風景を楽しんでいると、天気予報通り雨が降り出し急いでライスセンターへ下山。雨具を着る程の雨にはならず、無事大会を終了することができました。デポしておいた車3台に分乗して前野登山口まで移動し、競技の優勝は関市と決定しました。
 昼食に寄った道の駅ではアユを調理したメニューが豊富で、優勝のご褒美として皆さん様々なアユ料理に舌鼓を打っていました。今は他県への山行や合宿の自粛など思うような登山はできませんが、誰にも気兼ねなく登山ができる日が来ることを祈るばかりです。    (大野)
 
添付ファイルは美濃吊橋と小倉山そして美濃市街の眺望

2021/05/10春山合宿代替登山:丸山(岐阜百山)1786.0m 2021.05.08(土)二等三角点(丸山谷)

三ノ峰・別山・白山の絶景パノラマを満喫!(晴れのち曇り)
参加者:CL鈴木 SL須田 山田 大野 長谷川 和田
行 程:石徹白登山口7:12➡神鳩避難小屋9:02-9:21➡丸山11:28-12:27➡神鳩避難小屋14:01-14:21➡石徹白登山口15:29 (鈴木YAMAPより)
 
 新型コロナの第4波が押し寄せる中、当初の春山合宿の計画であった県外である権現岳から三ノ峰・別山、丸山・銚子ヶ峰・願教寺山と二転三転し、最終的には天候の問題と願教寺山の雪の状態から、丸山への日帰り登山となりました。
 冬山装備をしての神鳩避難小屋までの登りでしたが、予想以上に雪が少なく、小屋に不要なものを置いて丸山に向かいました。小屋を過ぎて、銚子ヶ峰の登山道を外れる所から、積雪が多くなり、藪を避けた尾根の北斜面沿いにルートを取り、進みました。 振り返ると三ノ峰から白山方面が晴れ渡り時々、足を止めながら、素晴らしい展望を楽しみました。藪漕ぎを心配していた丸山直前の45°傾斜の難関部もまだ、雪が付いており、ほぼ予定通りのコースタイムで山頂に到着しました。山頂では黒い地肌が出てきた白山も大きく見え、時間延長をして絶景を満喫しました。 急な下りでは、日頃なかなか出来ないロープワークの実践を行い全員、無事に下山しました。
 初登頂の人もいて、他の石徹白の山とは、違う絶景に感動しており又、登りたい山として、改めて心に留める最高の山でした。 (記 鈴木)
 
 
添付ファイルは左から二ノ峰・三ノ峰(中央)から続く残雪の別山

2021/04/274月の例会登山:白草山1,641m&箱岩山1,669m 2021.04.25(日)

雪を冠った御嶽山の雄姿に感動!(曇りのち晴れ)
参加者:CL和田 SL須田 横山 松浦 鈴木 三浦 梅津 大久保 大野 長谷川 曽貝 11名(車3台)
行 程:市役所6:30…🚙…黒谷林道ゲート8:30~登山口発9:06~箱岩山10:30~10:40~白草山10:49 下山開始11:40~登山口着12:44~黒谷林道ゲート13:17…🚙…市役所着15:40  曽貝YAMAPデータより
 
 都市圏に3度目の緊急事態宣言が出されたこの日、今年度第1回の例会登山が下呂市の白草山にて行われました。入会2年目の和田会員が初リーダー。悪天予想で1週間延期という難しい判断をして更に下見までされた(隣の寺田小屋山に登ったことには目をつむります)という初担当にしてはお見事でした。その努力の甲斐もあり当日は曇り空から徐々に晴れだし箱岩山分岐を過ぎた辺りの笹原の向こうには多くの雪を被った御嶽山の雄姿が。思わず歓声が沸き起こりました。10分程登った箱岩山に立ち寄った後予定より40分程早く頂上「1,641m」に到着しました。頂上にはすでに多くの登山者が…。
遠く白山、乗鞍岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳もくっきりと春の空に浮かんでいました。全員で集合写真を撮り少し風で揺れる笹原の中で昼食を取り下山しました。 
 更にフレッシュな話題を1つ。3月に新規加入した久々の若手新人の曽貝君が初デビュー例会登山。前日のロープワーク講習会に続いての参加でしたが全く疲れた様子もなく終始我々熟年会員に歩調を合わせて歩いてくれるという気使いも見せてくれました。今後の成長、活躍を優しく、時には厳しく見守ってあげましょう。
 本年度もコロナの中で会の活動が始まり先の見通しも立たないような状況です。そんな中で昨日も多くの登山者が登っていました。これは登山ブームだけではなくコロナの影響もあるのかもしれません。メジャーな山域では逆に密な状況も発生しかねません。感染にも十分留意しながらこの1年登山を楽しみたいですね。        (須田)                    
 
添付ファイルは御嶽山の雄姿

ギャラリー

月例:能郷白山1.617m(2019.4.21)参加者12名
月例:能郷白山1.617m(2019.4.21)参加者12名

濃尾平野から望む最も遅くまで雪を抱き続けている奥美濃の最高峰です。能郷谷から急坂を登ると残雪が現れるが、危険な雪庇はなく主峰直下へ。笹は雪に埋もれ、残雪期の頂上は広々とした台地で素晴らしい眺望でした。

春山合宿:常念岳2.857~蝶ヶ岳2.677m(2019.5.3~5)参加者7名
春山合宿:常念岳2.857~蝶ヶ岳2.677m(2019.5.3~5)参加者7名

一の沢を登りきり常念乗越に登ると、槍・穂高の絶景が広がっていた。常念岳~蝶ヶ岳へは残雪のアップダウンの連続でしたが、素晴らしい天気に恵まれ、稜線からの大パノラマを思う存分楽しめました。

月例:取立山1.307m(2019.5.19)参加者14名
月例:取立山1.307m(2019.5.19)参加者14名

福井県有数の水芭蕉群生地として知られており、シーズン中は多くの登山者で賑わっていた。大滝はなかなかの迫力があり、頂上からは白山の見事な雄姿が眺められる。周回して4時間ゆったり楽しむには最適な山でした。

中農大会:蕪山1.069m(2019.6.2) 参加者12名
中農大会:蕪山1.069m(2019.6.2) 参加者12名

全国で唯一の蕪杉の原生林を見るとその姿に感動するでしょう。ゆっくり登っても2時間半もあれば見事な展望の山頂に着ます。半日の登山としては最適です。山頂からは隣に高賀山、北には御嶽山や白山が展望できます

夏山合宿:甲斐駒ヶ岳2.966~仙丈ヶ岳3.032m(2019.8.3~4)7名
夏山合宿:甲斐駒ヶ岳2.966~仙丈ヶ岳3.032m(2019.8.3~4)7名

登山口までバスで行く南アルプスの2座。花崗岩の白く輝く巨体がそそり立つ甲斐駒と雄大なカール地形の仙丈ヶ岳。ベースキャンプとなる長衛小屋から、1泊2日で南アルプスの大展望と花の大カールを満喫しました。

秋山合宿:苗場山2.145m(2019.9.21~22) 参加者8名
秋山合宿:苗場山2.145m(2019.9.21~22) 参加者8名

新潟の苗場スキー場がある山とは全く別の山である。少し秋の風情も漂う池塘や大湿原、台風の影響か人影もまばらな整備された木道を進む。遠くには槍・穂高や白馬連山の大パノラマ、そこはまさに天空の楽園であった。

月例:金峰山2.599m~瑞牆山2.230m(2019.11.2~3)参加者9名
月例:金峰山2.599m~瑞牆山2.230m(2019.11.2~3)参加者9名

どちらも奥秩父を代表する独特の岩峰が特徴的な百名山である。岩場もあるが難しいところはなく初心者でも登れる。登山道から見る富士山の眺めはとても雄大であり、南アルプス・八ヶ岳も手に取るように眺められる。

創立記念:湧谷山1.080m(2019.11.17) 参加者7名
創立記念:湧谷山1.080m(2019.11.17) 参加者7名

山頂は狭く展望のない山ですが、黄色のトンネルが美しい紅葉時期がおすすめです。手前の丁子山から山頂にかけて素晴らしいブナ林が広がっている。これほどのブナ林は奥美濃の山ではあまり見ることが出来ません。

個人山行:笠ヶ岳2.898mm(2019.9.28)参加者3名
個人山行:笠ヶ岳2.898mm(2019.9.28)参加者3名

登山口から一気に標高を上げていく急登は笠新道の醍醐味。穂高の大展望と、杓子平から笠ヶ岳へ続く美しい稜線歩き。さすがに日帰りするには厳しい山だった。山荘に1泊して、ゆっくりと雄大な景色を楽しむ山です。

穂高縦走:西穂高岳~奥穂高岳3.190m(2018.9.28)参加者3名
穂高縦走:西穂高岳~奥穂高岳3.190m(2018.9.28)参加者3名

より困難な山を求めようとする登山の在り方は登山家の本質であり、今回はそれを実感することができる挑戦でした。滑落の危険と隣り合わせの穂高縦走から、3名が無事下山することができたことに尽きる山行でした。